書道家・河内君平の日記
 
内山知也監修/明清文人研究会編『唐寅』白帝社2015年11月15日発行
評価:
明清文人研究会
白帝社
¥ 4,320
(2015-11-15)

河内利治「唐寅の書」所収
【2016.03.07 Monday 01:05】 author : kunpei
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2016/03/07(月)書法九養九勢
まったくブログを更新する暇もないほど多忙を極めております。毎日のように校務に追われ、自宅では殆どパソコンに向かう時間がありませんでした。三月以降もこの状態が続くことが予想されますので、閲覧くださっている方々には大変申し訳なく思っております。その分と言ってはおかしいですが、今日は少しまともなことを書いてみます。なおFBに画像や動画などをアップしています。興味のある方は、そちらをご覧いただけると幸いです。

 

中国美術家網「書法、人に九養あり、体に九勢あり」2016-03-03

【九養】

書は、人にとって九つの養う効能があるということですが、その九つとは、「神」「心」「目」「美」「正」「学」「気」「敬」「礼」です。私は、さらに「情」と「人」の二つを加えます。最終的には、書は「人を養う」という効能があると思います。

 

【神】『黄帝内』に「静なれば則ち神蔵し、躁なれば則ち消亡す」とあります。書は人の心を静めることができ、 学ぶ人に書の学習を通して「凝神静慮(こころを落ち着けじっくり考える)」ようにしてくれ、騒がしい動きを減らしてくれる効能があります。書の「動き」とは、専一で混じりけの無い、「神」を養ってくれる動きなのです。

「心」:書の学習は、忍耐心や細心の素質を養ってくれます。忍耐する心は恒常的なもので、細心は微(目に見えないかすか)なものです。老子は「天下の大事、必ず細より作(おこ)る(世のなかの大事は、いつでも些細なところから起こる」(六十三章)と言っています。書の起筆、収筆は、精微の良い習慣を養うことができます。

【目】書は、心に悟り、手から出て、耳に聞き留め、目に留めるもので、観察力が一番重要です。孫過庭は『書譜』に、「之を察する者は精を尚(ひさ)しく、之に擬する者は似を貴ぶ」と言っています。目の観察力をとりわけ重んじましょう。

【美】書を学ぶということは、鑑賞美、発見美、創造美の過程を会得することです。

【正】柳公権のいう「心正しければ則ち字正し」は、字を書くことを通して人格を向上させるということです。書は人の心霊の『心電図』です。「写好字,做好人。(字が上手に書けることは、善い人になること。)」です。

【学】大きく書への考え方・見かたを養うこと、絶対に知っていなければなりません。書を学ぶことは、単に文字の書き方を学ぶだけではなく、書くと同時に、伝統文化の学習、たとえば経子史集といった伝統文化を学ぶことにあります。

【気】孟子は、吾れ善く我が浩然の気を養う」と言っていますが、この「気」は、至大至剛のものです。書の気息、気韻を養うこと、さらにこの「浩然の気」を養うのです。これは精神力、苦労に耐える精神力の向上のことです。

【敬】『弟子規』に「墨は磨りて偏り、心端ならず、字敬せずんば、心先ず病む」とあります。学問をして、字を書くには敬虔の心、敬重の心が大切です。敬重の心があってはじめて妙味を領悟できます。

【礼】礼儀を知らないと身を立てられません。一筆一画の学習を通じて、礼儀を重んじることを養うことに注意しましょう。孔子は、「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言,非礼勿動」と言っています。書の学習を通じて、「克己復礼(自制して礼儀を守るようにすること)」しましょう。「礼」の精神は現代でもっとも提唱の必要性があります。

 

以上、書は九つの養う効能があるということですが、私はさらに「情」と「人」の二つを加えます。

【情】感情、情緒、すなわち「人に七情あり」の情です。東洋医学では、喜、怒、憂、思、悲、恐、驚の七種の情緒変化を指しています。個人的には「情愛」の情、厚情、交情が最も大切だと思います。論語にいう「仁愛」、すなわち人を思いやるこころです。

 

そして最終的には【人】です。書は「人を養う」という効能があると思います。人格陶冶、人品道徳の向上が最大の人生目標ではないでしょうか。それには、書というものが一番適していると思っています。東洋人の心を最も端的に表現する世界だと思います。

 

以下、【九勢】中国美術家網の原文および「百度」の訳注です。

 

,就是关于笔的九种方法、法。只要学者掌握了正确的方法,又能勤学苦,即使没有名的指,也是可以达到法的妙境

 

蔡邕133192年),东汉文学家、法家。字伯喈,留圉(今河南南)人。灵帝时为等官。献帝,拜左中郎将。迁都安后,封高阳侯。董卓后,他亦被捕,死于中。蔡邕通史、天文、音律、画,擅辞章,精篆隶,尤以著称。

 

肇于自然,自然既立,阴阳生焉;阴阳既生,形出矣。藏,力在字中,下笔用力,肌肤之。故曰:来不可止,去不可遏,惟笔软则奇怪生焉。

凡落笔,上皆覆下,下以承上,使其形势递相映,无使背。

笔,宜左右回,无使目孤露。

,点画出入之迹,欲左先右,至回左亦

,令笔心常在点画中行。

尾,画点尽,力收之。

,出于啄磔之中,又在趯之内。

掠笔,在于趱锋峻趯用之。

涩势,在于行之法。

勒之

此名,得之授,亦能妙合古人,翰墨功多,即造妙境耳。

 

1〕此文见载于《苑菁》卷九,题为蔡邕《九》,把真卿张长史笔法十二意》大部分内容写在后。后转载于《佩文斋书》卷三,去了题为《九》。此文有认为

【2016.03.07 Monday 00:57】 author : kunpei
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2016/01/03(日)〜01/15(金)16名卒論査読
今年は卒論を読むのに数日かかった。なかには手書きの卒論が5名おり、近年では最多の手書きである。170ページを超える大論文の学生もいるかと思えば、ギリギリ30枚の学生もいた。公開口頭試問を26日(火)に行う予定のため、全員に事前に返却し、口頭試問に備えるように指示した。ゼミ生への最後の指導のつもりである。

 

3日(日)「箱根駅伝慰労会&賀詞交換会」大手町サンケイプラザに今年も参加  4日(月)〜5日(火)卒論査読  6日(水)「文学部歴史文化学科WG」会議  7日(木)「第1回歴史文化学科設置の関する検討委員会」会議・MCDC授業  8日(金)卒論査読  9日(土)書道教室指導  10日(日)〜11日(月・祝)卒論査読  12日(火)「第2FD研修会」参加・卒論返却  13日(水)DC演習成果『中国美学史大綱』第3章『易伝』と『易』象(第1節〜第2節)」訳注校正  14日(木)MCDC最終授業・卒論返却  15日(金)主任会議・教授会

【2016.01.15 Friday 11:07】 author : kunpei
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2016/01/02(土)大東大スポーツをTV観戦

箱根駅伝とラグビー準決勝をTV観戦した。往路20位と敗戦という結果になったが、この経験を生かすためにも、明日、明年に向かって今から再スタートを切って欲しいと願っている。

【2016.01.02 Saturday 18:48】 author : kunpei
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2016/01/01(金)賀正

旧年中はご厚情を賜り衷心より感謝申し上げます。文学部長としての仕事も半分以上過ぎましたが、校務多忙を痛感しております。そのため昨年度は、ほとんど備忘録の形での記載になりました。この形式が続くとは思いますが、本年も倍旧のご厚誼を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。丙申元旦

【2016.01.02 Saturday 18:47】 author : kunpei
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2015/12/27(土)〜12/31(木)「FONDAION TAYLOR」芸術家協会の会員に
27日(日)湯島聖堂で「斯文会財団創立100周年記念事業」の一つ「図録(所蔵品)」作成のための第2回目の会合があった。フランス・パリからの一時帰国中のK君が「FONDAION TAYLOR」芸術家協会の会員証(画家・書家)を持参してくれた。晴れてテイラー財団の会員になったので、いろいろ挑戦してみたいと思っている。28日(月)〜29日(火)大掃除ならびに部屋の片づけ。30日(水)〜31日(木)ヤマハリゾートつま恋に家族集合し一家団欒。
【2016.01.02 Saturday 18:46】 author : kunpei
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2015/12/20(日)〜12/26(金)訪中メモ

20日(日)上海博物館参観・夕食・バスで杭州へ  21日(月)中国美術学院の江河外事処長、書法与中国画院・書法系の沈浩副院長兼主任・沈楽平副主任と会見/13年ぶりに恩師劉江先生にご自宅で再会  22日(火)周青先生の花鳥画授業は潘天寿・呉茀之両教授の画を手本としていた。  23日(水)学外研修で蘭亭と蘭亭書法博物館・魯迅記念館・青藤書屋の見学(河野隆教授合流)  24日(木)韓天雍教授と授業で再会・自由時間に沙孟海故居再訪(21日閉館のため)・西湖散策・クリスマスパーティー  25日(金)お昼に金院長(中国美術学院国際教育学院)主催「結業式」・午後学外研修で霊隠寺・西泠印社(印学博物館カット)・西湖遊覧船  26日(土)7時半にホテル「全季酒店」を出発して上海浦東空港へ(3時間弱)・上海発全日空NH920便が4時間遅れで、成田に到着したのは21時であった。

 

「書道文化演習2」は書道学科の重要な国際交流の科目として2002年度からスタートした。その歴史を年度、期生、引率者(授業担当者)などを敬称略で記録しておきたい。なお最初の二年間は、交流協定締結の下準備のための訪中で、「大東書学」第2号(2001):田中節山「国際交流に向けて―中国二大美術学院視察記」に詳しい。また各年度の「大東書学」にそれぞれの報告文が掲載されている。

2000H12)河内・大島・宮里/劉江・王冬齢・祝遂之・任道斌・蒋進

2001H13)田中節山・河内/任道斌・祝遂之・蒋進

2002H14)1期生 河内・河野/中国美術学院

2003H15)2期生 サーズのため中止・3月に三泊四日旅行

2004H16)3期生 河内・斎藤/国立台湾芸術大学

2005H17)4期生 河内・河野/中国美術学院

2006H18)5期生 河野/国立台湾芸術大学

2007H19)6期生 河野・澤田/中国美術学院

2008H20)7期生 河野・日賀野/国立台湾芸術大学

2009H21)8期生 インフルエンザのため中止

2010H22)9期生 日賀野・河野/中国美術学院

2011H2310期生 日賀野・河野/国立台湾芸術大学

2012H2411期生 日中関係の影響で中止

2013H2512期生 日賀野・河内/中国美術学院

2014H2613期生 角田・河内・(河野)/国立台湾芸術大学

2015H2714期生 角田・河内・(河野)/中国美術学院

【2016.01.02 Saturday 18:45】 author : kunpei
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2015/12/20(日)〜12/26(金)中国美術学院へ出張

書道学科3年次「書道文化演習2」引率で、上海経由で杭州の中国美術学院に出張する。往復の飛行機の便だけ書いておきたい。

12200940成田空港発NH919便1210上海浦東空港着

12261315上海浦東空港発NH920便1700成田空港着

【2015.12.18 Friday 23:44】 author : kunpei
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2015/12/13(日)〜12/19(土)160幅书法,贯穿中国书法史
中国のネットWeChat上には鮮明な画像(高清図)が多い。中でもこの「160法,穿中国法史」は代表的な中国書跡が160幅も掲載されており、見ているだけで楽しめる。「2015-12-17 络转载 抱云堂言恭达」を一度覗いてみてください。

http://mp.weixin.qq.com/s?
__biz=MjM5NjM3NTg1OA%3D%

3D&mid=402310191&idx=3&sn=
3e507dbbc65ecec2b5ab4bc28c144821&scene
=4&srcid=12172WDB1AstDFXTrT86kZCa#rd

 

13日(日)自己推薦入試(後期)・社会人入試  14日(月)3/4年ゼミ2コマ・自己点検評価委員会・入試委員会・学部長会議・大学評議会・書道学科忘年会  15日(火)チーム河内の科学研究費会議  16日(水)理事会・村上翠亭先生を囲んで忘年会  17日(木)文学部事務室卒業アルバム用写真撮影・大学院MC/DC授業2コマ・科学出版社東京忘年会(欠席)  18日(金)中国出張準備  19日(土)書道教室指導

【2015.12.18 Friday 23:38】 author : kunpei
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2015/11/27(金)〜2015/12/12(土)文学部特別講義【東西音楽の融合】

128日(火)14時〜16時、2015年度文学部特別講義【東西音楽の融合】を東松山校舎60周年記念講堂で開催した。菅野雅紀先生(ピアニスト)、飯島香織先生(ソプラノ)、佐藤岳晶先生(作曲・音楽理論)、新内剛士先生(新内・三味線)の4先生をお招きして、講義と実演(ピアノ演奏・ソプラノ独唱・新内三味線独奏/三者の共演)を文学部の学生500名相手に聴講させていただいた。学生の反響が頗る高く、回収した「2015年度文学部特別講義アンケート集計」を紹介させていただきます。

・近代の文豪が西欧化を受けながらも、それまでに育んだ日本文学を活かそうと苦心した

歴史を、今回の企画に通じるものとして垣間見ることができた。

・ジャンルの違いがあるのに、一体感がある合せ部分が素晴らしかった。

・とても興味が湧く題名であった。

・音楽という文化は文学にも必ず関係することを意識して、これからの授業を受けたい。

・音楽を言語として学んだ。

・「融合」という言葉の持つ危険性について共感できた。

・共存の大切さを改めて感じた。

・一曲一曲の説明が、とても解り易かった。どの曲も国の個性が出ていたように感じた。

他の人に対する偏見を止めようと思った。

・芸を磨く先生方の凄みを感じた。自身も一芸に秀でようと決意した2時間だった。

・物事を決めつけないで、柔軟な考え方をすべきなんだと学んだ。

・三味線は音の違いがキレイだ。

・独特の着眼点が面白かった。

・鳥肌が立った。

・新内先生の高音、低音がひょいひょいと心地よく届いた。

・聖歌隊で歌っていた経験があるので、今回の企画は良かった。

・生演奏を聴くのが初めてだったので、とても良かった。

・「東西音楽の融合」というのがどんなものなのか、想像がつかなかっただけに、非常に良

かった。

・ピアノとソプラノと新内節を同時に混合させること自体が不思議だったが、とても面白

い興味深い企画だった。一気に引き込まれた。

・文学部なのになぜ「音楽」なのかと思っていたが、「音楽は言葉だ」と聞き納得した。

・音楽を通して得られる心の豊かさを書道に活かしたい。

・普段聴く機会がないオペラを聴くことができて、本当に良かった。

・それぞれが素敵で、いつまでも聴いていたかった。

・新内節と三味線を生で聴いて、虜になった。

・その道のジャンルが生まれた経緯など、初めて知ることが多く、東西問わずに音楽への

関心を持った。

・音楽の歴史が分かり、とても興味深かった。素晴らしいです。

・日本歌曲の歌詞を見ていると、涙が止まらなかった。

・全く異なった音を一つの音楽にすることが、とても素晴らしかった。

・大変面白いタイトルだった。

・マンダラがなんとなくではあるが、理解できたように思う。

・ピアノの演奏が良かった。特にショパンが好きなので、別れの曲が良かった。

・ピアノを習っていたので、特に興味があった。三味線音楽や西洋音楽などの様々な音楽

に触れることができて、良い経験になった。

・今回のような企画は、初めてで素晴らしかった。今後、機会があったら行きたい。

・年に数回やって欲しい。

・ピアノの指使いが凄かった。

・コラボが非常に良かった。

・全てが美しい音で、聴き入ってしまった。

・曲についての説明が聞けて、とても勉強になった。

・ピアノと三味線が一緒!というのが不思議な気がした。

・迫力があってよかった。

・もっと近くで指使いが見たかった。

・日本の童謡が他の国で作られたと聞いて驚いた。

1音節に1文字の言葉をのせることで歌い易くなるのだと聞いて、勉強になった。

・珍しいコラボレーションに触れて、貴重な体験だった。

・音の響き方も生まれた場所も時代も演奏者の様相も違う音楽が、全てが活かされた音楽

であり、素晴らしい音楽であった。

・佐藤先生の講義が説得力があり、強く印象に残った。

・聴きなれた曲だったので、とても良かった。

・このようなコンサートに行くとなると高額でなかなか行くことができない。特別講義と

して聴けたのですごく良かった。

・音楽博士の演奏が新鮮でびっくりした。

・待ちぼうけと椿姫が特によかった。

・飯島先生のビブラートが会場内に響き、とても綺麗な歌声だった。

・音楽は心が癒されるということを、改めて実感した。

・第1部と第2部とで違った雰囲気が良かった。

・講義と演奏としていただけたので、より一層理解できた。作者の気持ちを考えながら聴

くことができた。

・大学生になってから音楽に触れる機会がなかったので、とても楽しかった。

・異なるもの同士がそのまま共存していく演奏が伝わった。

・ピアノと三味線の混合演奏は、なかなか聴くことができないので、貴重な演奏会となっ

た。

・東洋音楽と西洋音楽の共通部分を見つけることができた。

・オペラの伸びやかな透き通る声が良かった。

・音楽と文学が結びついていることを再確認することができた。

・新内節とは何かから説明してくださり、惹かれた。

・滅多にない贅沢な時間を過ごせた。

・今回を機に、自分でもコンサートに行ってみようと思う。

・生演奏の良さを改めて実感した。

・心が落ち着き、教養が高まった。

・斬新で今までにない体験だった。

・大東には音楽関係の学部がなく、残念に思っていたが、今回の企画により楽しくなった。

・今後は、リラックスしたい時に上手にオペラを取り入れて行きたいと思う。

・次回の時のために、予習勉強をしてから講義を受けようと思った。

・音楽芸術を一つの企画で聴くことができ、それらの特色や独創性を肌で感じられた。

 

27日(金)L君の博士論文指導 28日(土)西安交通大学鍾明善教授来日座談会西安交大明善教授著《中国法史》西安交大明善教授著《中国法史》西安交大明善教授著《中国法史》 29日(日)大東文化大学第57回全国書道展授賞式・祝賀懇親会 30日(月)3/4年ゼミ2コマ・特別研究費審査委員会・学部長会議・文学部教務委員会・自主ゼミ 1日(火)校務のため出校 2日(水)眼科・鍼灸 3日(木)大学院MC/DC授業2コマ  4日(金)L君の博士論文指導 5日(土)千代田書道研究所・栄豊斎書道教室指導 6日(日)第15回参和展開幕 7日(月)3/4年ゼミ2コマ・主任会議・教授会・自主ゼミ  8日(火)文学部特別講義【東西音楽の融合】東松山校舎60周年記念講堂  9日(水)常務審議会  10日(木)大学院MC/DC授業2コマ  11日(金)第15回参和展会場当番  12日(土)第15回参和展閉幕

【2015.12.12 Saturday 01:02】 author : kunpei
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