書道家・河内君平の日記
 
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2013/04/29(祝・月)「翠亭の書―村上翠亭個展」(仮称)開催に向けて

2年前の2011430日、芸術新聞社より『翠亭―村上翠亭作品集』が刊行された。先生の作品集を出版するに際し、同時に展覧会開催をとの声が非常に大きかったのだが、ようやく機が熟して、今年119日(金)〜11日(月)に開催できそうな雰囲気になってきた。

 

「恥かく」と固辞されてきた先生が、ようやく重い腰を挙げられたからである。すでに月一回の諸々の作業が始まっている。先生には何よりもご健勝でいて頂きたいと願うばかりである。

【2013.04.30 Tuesday 11:05】 author : kunpei
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この記事に関するコメント
私たち村上翠亭先生の教え子たちは、この日を待ち望んでおりました。


先日、新井光風先生の個展に伺い、久々に恩師とお話をさせていただきました。作品は言うまでもなく素晴らしく、清らかで烈々たる風を感じてきました。また、とても76歳とは思えない底知れぬエネルギー(人間としての存在感)が、流石というか、「やはり新井光風先生だ」とただただ嬉しく思い元気をいただきました。(いつも恐縮しますが(笑))


私は岩手県の沿岸地区の学校で勤務していますが、こんな田舎にさえ大東の風は吹いているのです。日本中に大東の書道は影響を与えていると私は思っています。(岩手の田舎の書店にも大東の先生方の書籍が並んでいます。)


村上翠亭先生に教わった書道の核は生涯忘れません。そして、このような日本一の先生方に直に教わることの出来る大東書道は、やはり日本の書道教育の一翼を担う存在であると確信しています。(私が言わずとも皆が思っていることですが。) 卒業生は各地に散らばり、また新しい世代へと書の種、日本文化・東洋の文化を広め続けています。




私自身、今回の震災の被災者ですが、村上翠亭先生の教えを胸に、書を通じて被災地復興に取り組みます。皆さん応援よろしくお願いいたします。



岩手県立宮古水産高等学校 芸術科主任(書道) 中山雅志(雅)


近々書道の様子が学校ホームページ(岩手県立宮古水産高等学校)に載る予定です。よろしければご覧下さい。
| 中山雅志 | 2013/05/11 4:14 PM |
河内先生


度々コメントをさせていただいております。

少々書きすぎてしまいました。


載せられる範囲で可能であればコメントの掲載をお願いしたいと思います。

被災地では今から復興に向けた取り組みを本格的にしなければならない時期になっているのですが、現状として 県内でも被災地とそうでない地域との温度差が激しく ややもすると忘れ去られようとさえしています。


校長が変わってからいろいろと私を取り立ててくれており、学校に書道が開講され、教員(私)の作品展示(校長室前の壁面)がされたりしています。


何とか書道を通じて復興の一助になりたいと思っています。



可能な範囲でよろしくお願い出来ればと思います。すみません。



中山雅志
| 中山雅志 | 2013/05/12 10:09 PM |
河内君平先生


掲載いただきありがとうございました。

本当にたくさんの方がブログを見ると思いますので、コメントするのは結構な勇気がいります。(笑)

書道の世界ですので。



本当にありがとうございます。

村上翠亭先生の個展、必ず伺います。


いろいろと大変なことが多いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。


私達は本当に楽しみにしております。(河内先生ご自身もですよね。(笑))



この機会を設けていただきありがとうございました。



中山雅志
| 中山雅志 | 2013/05/14 10:52 PM |
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