書道家・河内君平の日記
 
<< 2015/02/24(火)〜03/05(木)平成26年度「書道学修士」6名・「書道学博士」3名誕生 | main | 2015/03/17(火)〜03/20(金)「書を通して人間形成を」 >>
2015/03/06(金)〜03/16(月)大東文化大学書道学会十五周年

06(金)原稿執筆  07(土)書道教室指導  08(日)原稿執筆 09(月)学科会議打ち合わせ・入試委員会  10(火)書道研究所管理委員会・学科会議・主任会議・教授会・FD研究会  11(水)原稿執筆  12(木)原稿執筆  13(金)校務のため出校  14(土)書道教室二か所指導  15(日)原稿執筆  16(月)新四年ゼミ通い合宿1日目

本日16日に『大東書学15』(平成27年3月31日発行)を手にすることができたので、少々早いが転載させていただく。なお別に、〔国際交流報告〕として「中央財経大学との交流協定」も執筆した。

〔巻頭言〕大東文化大学書道学会十五周年
二〇〇〇年四月一日よりスタートした書道学科は、日本初の大学書道教育専門課程として創設され、本年度も無事に十五期生73名を迎え入れることができました。書道学科創設と同時に設立された大東文化大学書道学会も同じく十五周年を迎えることができ、また書道研究所主催「第五十六回全国書道展」も前回以上の応募総数を得て成功裏に開催されました。茲に、これまでご尽力下さった諸先達の方々にあらためて衷心より厚く御礼申し上げる次第です。十五年の間にご退任された教授陣、換言すれば書道学科の基盤を築いて下さった先生方を列記させていただきます。
 野口林造(白汀) 平成十三年度(2001)名誉教授(故人)
 清水治夫(透石) 平成十三年度(2001)
 新井儀平(光風) 平成十八年度(2006)名誉教授/書道研究所長歴任
 田中 有(東竹) 平成十八年度(2006)書道学科主任歴任(故人)
 田中裕昭(節山) 平成二一年度(2009)名誉教授/書道学科主任・書道研究所長歴任
 古谷 稔     平成二二年度(2010)大学院文学研究科書道学専攻主任歴任
 斎藤公男(蒼青) 平成二二年度(2010)書道学科主任歴任
 星 弘道     平成二六年度(2014)書道学科特任教授
同時に歴代の書道学会長(書道学科主任兼務)を振り返りますと次のようになります。
 田中裕昭(節山) 平成十二年度(2000)〜平成十五年度(2003)二期四年
 田中 有(東竹) 平成十六年度(2004)〜平成十七年度(2005)一期二年
 高木厚人     平成十八年度(2006)〜平成十九年度(2007)一期二年
 斎藤公男(蒼青) 平成二〇年度(2008)〜平成二一年度(2009)一期二年
 河野 隆(鷹之) 平成二二年度(2010)〜平成二三年度(2011)一期二年
 河内利治(君平) 平成二四年度(2012)〜平成二六年度(2014)二期三年
十五年の歳月と言えばそれまでですが、こうやってご芳名を列記させていただきますと、日本書道界を牽引して来られた、偉大なる諸先生の輝かしい歴史を書き留めさせていただける光栄に深謝申し上げるほか言葉もございません。
 現状を申し上げれば、平成二四年度〜平成二六年度にかけての三年間は、書道学科にとって誠に多難を窮めましたが、来たる平成二七(2015)年度からは、新しい先生方が着任され心機一転益々の発展が期待されます。着任順に新布陣12名をご紹介いたします(職位、職掌(括弧内は歴任)、担当科目(ゼミ等)を挙げさせていただきます)。
 河野 隆(鷹之)教授/書道研究所長「篆刻作品制作」
 高木厚人    教授(書道学科主任・書道研究所長)「仮名作品制作」
 河内利治(君平)教授/(文学研究科委員長・人文科学研究所長・書道学科主任)「美学芸術学/中国書学」
 睫斂佛掘弊傘)教授(書道研究所長)「漢字作品制作」
 高城弘一(竹苞)教授/書道学専攻主任「日本書学」
 安達直哉    教授/書道学会長・書道学科主任「書跡文化財学」
 澤田雅弘(鳳見)教授/人文科学研究所長「中国書道史/中国書学」
 高橋利郎    准教授「日本書道史」
 永守雄二(蒼穹)教授「漢字作品制作」
 土橋靖子    特任教授「漢字仮名交じり文作品制作」
 歳森芳樹    准教授「漢字作品制作」
 角田健一(大壌)助教「書道学概論」
全教員は、書道学科(書道学会)、書道学専攻、書道研究所を三位一体として協力し合い邁進する所存でありますので、倍旧のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、平身低頭してお願い申し上げます。

【2015.03.16 Monday 13:51】 author : kunpei
| 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kawachi.done-labo.com/trackback/1024458
トラックバック