書道家・河内君平の日記
 
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11月17日(土) 書学書道史学会第18回大会
11月17日(土) 書学書道史学会第18回大会
筑波晴れ。

今日は筑波山の紅葉狩りとか。朝はさすがに冷え込みズボン下が必要。

中村伸夫先輩に教えられたのだが、書学書道史学会の大会を筑波大学で開催するのは9年ぶりとか。前回は、今井凌雪先生、角井博先生がいらっしゃったことを思い出す。全く速いものである、月日が経つのは。

総合研究棟D棟が大会会場。5年前に完成した新しい建物。前回の会場を思い出せないが、芸術専門学群棟や芸術学系棟などの場所が会場でないだけに、どうもこれまた母校に来た感じがしない。

会場受付で、中国美術学院教授の張愛国氏に再会。現在、岐阜女子大学の客座教授として来日中。ご本人の作品集を頂戴した。

大東文化大学の大学院生が15名(M1からD3)も参加していた、と古谷教授からお聞きし、少しずつではあるが研究意識が高まってきていることに、何よりも嬉しく思った。全員会員であるから、参加する権利を有し義務を負っている。当然と言えば当然だが、この当然のことができるようなアカデミックな雰囲気が生れつつあることが、嬉しかったのである。澤田雅弘教授(常任理事)、安達直哉教授(会員)、高城弘一准教授(幹事)も参加しておられた。

筑波大の全学生・院生(学部1年からD3)が総出で、会場設営などの準備から当日の運営までサポートしてくれていた。これには感謝申し上げる。総出で40人だそうである。中村伸夫・森岡隆両先輩が大学院1年、私が学部1年の時に、はじめて学部1年から大学院2年までそろった。1978年のことである。おそらくその当時の書専攻の全学生の合計は、70名を超えていたと思うから、半減に近い人数ではあるが、楚々と持ち場をこなす院生諸君には特に感謝したい。勿論、中村伸夫先生、森岡隆先生、菅野智明先生には、衷心より感謝申し上げる。

総会の議長、研究発表の司会、シンポジウムのコーディネーターと、出ずっぱりの一日だったため疲労困憊。懇親会を失礼して、シンポジウム後そのまま帰宅した。
【2007.11.19 Monday 23:59】 author : kunpei
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