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    <title>筆記〜書の虎の巻</title>
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    <description>書道家・河内君平の日記</description>
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    <title>7月4日（土）「大東書道学会」大会</title>
    <description>7月4日（土）「大東書道学会」大会
東京曇りのち晴れ。朝10時半から夕方6時まで、2009年度「大東書道学会」大会・総会・懇親会が開催され、成功裏に幕を閉じた。卒業生も1期生から6期生まで、それぞれ数名ではあるが駆けつけてくれたことが何よりも嬉しかった。

【研究発表...</description>
<content:encoded><![CDATA[
7月4日（土）「大東書道学会」大会<br />
東京曇りのち晴れ。朝10時半から夕方6時まで、2009年度「大東書道学会」大会・総会・懇親会が開催され、成功裏に幕を閉じた。卒業生も1期生から6期生まで、それぞれ数名ではあるが駆けつけてくれたことが何よりも嬉しかった。<br />
<br />
【研究発表会】は井上絵理さんの「天然」から「自然」、森勇翼君の「いまめかし」と連綿、林錦濤君の「書画同体・同筆・同源」論軽視への警鐘が論旨であった。<br />
<br />
【パネルディスカッション「教師への道」】は、パネリストとして迎えた、橋場真美（書道学科3期生・茨城県立麻生高校教諭：書道）／本間彩香（同6期生・板橋区立赤塚二中：国語）／坂本幸一（同4期生：埼玉県立大宮高校教諭：書道）／松尾大輔（同2期生：千葉県私立明星高校教諭：書道）の、教員採用試験対策の実例報告、校務や授業など学校での実践報告が、何よりも輝いていた。「生きる力」が教育観として重要なことを教えてもらった。先生方からも良いパネルであったとお褒めいただいた。アドバイザーの齋藤克己先生の的確、適切な助言、コーディネータ―の佐藤淳君の用意周到の準備のお陰ででもある。<br />
<br />
【講演】田中節山先生の「私の大東書道30年」と題した演題は、貴重な写真をたくさん使って画像でお示しくださりながら話されたので、30年以上の苦労話が走馬灯のように巡り、来年度には先生がいらっしゃらなくなるのかと思うと熱いものが込み上げてきた。<br />
<br />
以上、研究発表会、パネル「教師への道」、田中先生の講演について、簡単に感想を書いた。参加できなかった現役学生とOB諸君のためでもある。来年度はかならず参加してくれることを期待している。来年度は、古谷稔先生と齋藤公男（蒼青）両教授が定年を迎えられる年である。<br />

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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-04T23:56:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>7月3日（金）子規直筆「幻の書」</title>
    <description>7月3日（金）子規直筆「幻の書」
東京曇り。今日の朝日新聞朝刊1面トップに「子規直筆「幻の書」」という記事が載った。リードに「選句集　未発表の1句収録」とある。何よりも目を引きつけられたのは、「「なじみ集」の子規の句（左の2行が新出の句とその題）」とキャプシ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
7月3日（金）子規直筆「幻の書」<br />
東京曇り。今日の朝日新聞朝刊1面トップに「子規直筆「幻の書」」という記事が載った。リードに「選句集　未発表の1句収録」とある。何よりも目を引きつけられたのは、「「なじみ集」の子規の句（左の2行が新出の句とその題）」とキャプションが付された写真である。わずか9行ほどの写真だが、これだけでも十分鑑賞に値する。正岡子規（1867〜1902）の書は、一言でいえば「まさしく仮名のお手本」である。「明月や…」「稲妻に…」「狼の人…」「秋に…」「行燈の…」「十六夜の…」「一つ家…」「寒山拾得賛」「しにゝ行く…」の9行（8句と1題）のうち、「十六夜の…」の句が縦に一本の線で抹消してある。草稿本かもしれず、それだけに瑞々しい感じが伝わってきて、こんなにも美しい字を書いているのか、としばらく見とれてしまった。最後の1句「しにゝ行くためにめしくふこじき哉」が新出だとか。<br />
<br />
<img src="images/masaokashiki.jpg" width="256" height="224" alt="shiki najimishu" class="pict" /><br />
右ページが朝日新聞に掲載<br />
画像はhttp://www.asahi.com/culture/update/<br />
0702/TKY200907020281.htmlより<br />
<br />
3日から東京で開かれる古本市「明治古典会七夕古書大入札会」に出品される。入札最低価格は2千万円。「なじみ集」は、門下生ら約90人の俳句を季語ごとに分類したもので674ページ。河東碧梧桐や佐藤紅緑、幸田露伴らの句も収められている。毛筆で書かれ、子規の蔵書を示す朱印が押してある。1892（明治25）年から95年ごろにかけて編まれたものと見られる。（中略）伝承の中でしか知られていなかった句集で、これだけ大部のものが完全な形で残っていたのは極めて重要。子規が俳句から漢詩や紀行文などへと文学の世界を広げようとしていた時期に編まれたものだけに、当時の生き方を知る上で大きなてがかりとなる。（同記事より）<br />
<br />
非常に貴重な国文学史料であることはもとより、明治時代の書、かなの書の芸術的史料ともなりうると思う。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-03T20:46:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>7月2日（木）『宋代文人の詩と詩論』</title>
    <description>7月2日（木）『宋代文人の詩と詩論』
東京雨のち曇り。オープンカレッジ2009春季講座書道「隷書に親しむ」の9回目の授業は、作品を清書するので出講した。みなさん何とか一枚仕上げていただいた。大学院「中国書学演習1」は、通常の演習発表で黄庭堅の書論を読む。「中国書...</description>
<content:encoded><![CDATA[
7月2日（木）『宋代文人の詩と詩論』<br />
東京雨のち曇り。オープンカレッジ2009春季講座書道「隷書に親しむ」の9回目の授業は、作品を清書するので出講した。みなさん何とか一枚仕上げていただいた。大学院「中国書学演習1」は、通常の演習発表で黄庭堅の書論を読む。「中国書学演習4」は、あさって7月4日に開催される「大東書道学会」で発表予定のIさんとL君の予行演習。<br />
<br />
このほど元東京教育大学助教授、元筑波大学助教授、元新潟大学教授の横山伊勢雄先生（1935-1997）の遺稿論集『宋代文人の詩と詩論』が創文社から出版された。内容は、「蘇軾を基軸に据えた宋代文人たちの多彩な詩境と、それを支える文学認識や修辞の考察を通し、宋詩と文人の綜合的な様相を浮き彫りにする。詩人を時代を生きる士大夫の生の全体性として把握し、詩作の営みの意味を追求するとともに、修辞の具体的な分析を通して豊かで深い文学の姿を提示する。著者の平易で落ち着いた筆致は、読者を文学史の諸相へと引き込み、文学の営みの普遍的価値の認識へと導いていく。近年活発な宋詩研究に必須の先行研究の公刊。」である（創文社HPより）。全編四部構成からなる。目次を挙げておく（同前HPより）。<br />
<br />
?　蘇軾の文学：隠逸思想、「和陶詩」、政治批判の詩、「南行集」、詩人における狂、蘇軾詩の修辞、詩と詩論における「意」、蘇軾と黄庭堅、風を繋ぎ影を捕える、東坡詞論考、画論、墨戯<br />
<br />
?　宋代詩人の詩と詩論：欧陽修の文章論、梅堯臣の詩論、王安石の詩と詩論、黄山谷の詩と生涯、黄庭堅詩論考、陳師道の詩と詩論、陸游の憤激と閑適、陳与義の詩と詩法、楊万里の詩論と詩、朱熹における文学と哲学の統合<br />
<br />
?　宋代詩論：禅の影響、宋人の批評意識、平淡の体、滄浪詩話<br />
<br />
?　唐詩と宋代文学：王維「&#36638;川集」、李賀の詩、孟郊試論、宋代からみた李白と杜甫、白楽天、　話本の人物形象、倪&#29914;論<br />
<br />
是非書架に加えていただきたい一冊である。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-03T02:08:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>7月1日（水）「大東書道学会」開催予告</title>
    <description>7月1日（水）「大東書道学会」開催予告
東京曇り。読売展の作品を仕上げて郵送する。毎回の同じことだが時間切れである。いつもこれではいけないと思いつつ、多忙を理由に諦める。

今週の土曜日に、「大東書道学会」が開催されるので、その予告をしておきたい。卒業生諸君は...</description>
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7月1日（水）「大東書道学会」開催予告<br />
東京曇り。読売展の作品を仕上げて郵送する。毎回の同じことだが時間切れである。いつもこれではいけないと思いつつ、多忙を理由に諦める。<br />
<br />
今週の土曜日に、「大東書道学会」が開催されるので、その予告をしておきたい。卒業生諸君は今年はぜひとも参加して欲しいと願っている。その理由は3つある。第1は、本年が書道学科開設10周年にあたることから、「大東書道学会」第10回大会の記念となるからである。第2は、田中裕昭（節山）先生が本年度で退官されるので、その最終講演を行っていただくからである。第3は、「教師への道」と題するシンポジウムがあり、書道学科卒業生の諸君にパネリストとして参加してもらうからである。詳細は下記の通り。<br />
<br />
平成21年度大東書道学会　*10周年記念大会*<br />
日時：平成21年7月4日（土） 10時〜17時半<br />
場所：大東文化大学板橋校舎　中央棟多目的ホール <br />
受付：10：00 <br />
<br />
【研究発表会】10：30〜11：50 <br />
森　勇翼（博士課程前期）：平安仮名古筆の連綿について <br />
井上絵理（博士課程前期）：中国書論における「自然」 <br />
林　錦濤（博士課程後期）：書画相関の異同に関する考察 <br />
<br />
【パネルディスカッション「教師への道」】13：00〜<br />
司会：河内利治　<br />
アドバイザー：齋藤克己　<br />
コーディネータ―：佐藤淳<br />
パネリスト：橋場真美／本間彩香／坂本幸一／松尾大輔<br />
<br />
【講演】田中節山先生　（大東文化大学書道学科教授） <br />
演題：「私の大東書道30年」 <br />
備考：聴講自由（書道学科生・書道学専攻院生は公欠扱い。） <br />
<br />
総会：15：30〜 <br />
懇親会：16：30〜 <br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-02T09:49:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>6月30日（火）「天字制作」作品人気ベスト9</title>
    <description>6月30日（火）「天字制作」作品人気ベスト9
東京・埼玉雨のち晴れ。東松山1時間目「書道学概論」は、67名の「天字制作」作品人気ベスト9を発表した。ホワイトボードに貼り出した瞬間、異様に静まり返った。みんな神妙に結果発表を見つめたからであろう。公表しようかと尋ね...</description>
<content:encoded><![CDATA[
6月30日（火）「天字制作」作品人気ベスト9<br />
東京・埼玉雨のち晴れ。東松山1時間目「書道学概論」は、67名の「天字制作」作品人気ベスト9を発表した。ホワイトボードに貼り出した瞬間、異様に静まり返った。みんな神妙に結果発表を見つめたからであろう。公表しようかと尋ねたが反応が無いので見送ることにした。大別すれば、A忠実に臨書をした者、B臨書をベースに自運を試みた者、C創作にトライした者の三種になる。選ばれたのはCとBの類。古典をベースにすれば安心して見られるが個性が出し難く、創作に走ると個性は出るが評価基準が難しい。1年生レベルではAの技法を身につけるのが第一義であり焦ることは無い。古典技法をしっかり身に着けるよう指導する。そのため講談社『今井凌雪の書道入門：臨書を生かす?行書』の「1王羲之の行書」を配布し、宿題として《蘭亭叙》の一節を「双鉤／臨書」してくるよう指示した。板橋4時間目「書道美学論」は熊秉明著『中国書法理論体系』の「感性派」の続きを読む。懐素《自序帖》に引かれる詩文から、懐素が大声を挙げてから壁書した点に着目し、すでにパフォーマンスが行われた証拠であると講じる。5時間目「作品制作特別演習」はようやく数名の詩作が仕上がった。彼らの詩を見ると、なかには佳作がある。そのうち紹介しようと思っている。<br />
<br />
昨日、晨風廬先生から陶印「君平」朱文を頂戴した。オープンカレッジで見本として刻されたものという。先生の印は、外連味（けれんみ）が無いところが好きである。先生からいただいた印はこれで4顆目（石印2顆／陶印2顆）になる。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-01T01:04:22+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>6月29日（月）「書巻の気」</title>
    <description>6月29日（月）「書巻の気」
東京雨。1時間目4年生ゼミでは、1名が「書の持つ芸術性」について卒論中間発表。2時間目3年生ゼミでは、神田喜一郎のエッセイ「わたくしの好きな書」を読む（作品社『日本の名随筆64 書』所収）。神田先生の好きな書は、花園天皇・貫名海屋・内...</description>
<content:encoded><![CDATA[
6月29日（月）「書巻の気」<br />
東京雨。1時間目4年生ゼミでは、1名が「書の持つ芸術性」について卒論中間発表。2時間目3年生ゼミでは、神田喜一郎のエッセイ「わたくしの好きな書」を読む（作品社『日本の名随筆64 書』所収）。神田先生の好きな書は、花園天皇・貫名海屋・内藤湖南を挙げており、「書巻の気」が判断基準のようである。<br />
<br />
花園天皇に限らず、当時の天皇の書には、博大な学問によって涵養された、或る深いものが裏打ちとなっていることを否めない。そうしてそこから一種の香気ともいうべきものが発散しているのである。中国の言葉では、そういうものを指して書巻の気という。この書巻の気が尊いのである。（同上書32頁）<br />
<br />
この書巻の気を養うためには、「万巻の書を読み、万里の路を行く」だけではなく、「やはり技術的な修練を積むことを必要とするのである」という。その通りと思うが、技術的な修練を積むことだけが目標で、万巻の書物はおろか百巻の書物も読もうとする者が少ないのが現状である。逆に言えば「書巻の気」は評価基準から消える傾向にあるということであろう。せめて大学教育において最低ラインを死守したいところであるが、高校時代までに読書習慣が身についていない者に、それをこれから見につけさせるのは至難の技といわねばなるまい。しかし諦めるわけにはいかないのが、教師の宿命である。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-07-01T01:02:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>6月28日（日）洪再新教授「特別講義」</title>
    <description>6月28日（日）洪再新教授「特別講義」
東京雨。畏友の洪再新氏（中国美術学院美術博士・博士生導師／米国ピュージェット・サウンド大学終身教授）が来校。

「私の学生は君の学生、君の学生は私の学生」だからとお願いして、急遽集まってもらった博士・修士の院生諸君や交換...</description>
<content:encoded><![CDATA[
6月28日（日）洪再新教授「特別講義」<br />
東京雨。畏友の洪再新氏（中国美術学院美術博士・博士生導師／米国ピュージェット・サウンド大学終身教授）が来校。<br />
<br />
「私の学生は君の学生、君の学生は私の学生」だからとお願いして、急遽集まってもらった博士・修士の院生諸君や交換留学生を含む教え子、計17名相手に、10時半から昼食をはさんで4時まで、倦むことなくぶっ通しで話してもらった。各人が抱える研究に関する諸問題（方法論・方向性など）から、日本・中国・米国の研究上の相違点（制度・学風など）まで、話題は世界を飛び跳ね、古今を往来した。すべて中国語での話だったため、日本人学生諸君は辛かったかもしれないが、多くの刺激や啓発を受けたようである。<br />
<br />
洪教授の尽力により、昨年10月ピュージェット・サウンド大学で講演し、個展を開かせて頂いたので、8カ月ぶりの再会になる。洪兄は浙江美術学院（現中国美術学院）の同窓で、彼の指導教授は王伯敏先生（黄賓虹先生入室の弟子）である。王先生の著書『中国画の基礎構図』を雄山閣から翻訳出版した経緯から「師兄弟」でもある。洪兄は一ヶ月間、アメリカのタコマの自宅を離れ、中国美術学院（杭州）で8回講義の校務のほか、上海や香港、そして日本で資料収集と調査に出てこられ、そんな多忙な中、わざわざ私に会いに来てくれた。もともと、二人で雑談しようとも思ったのだが、若い人たちには千載一遇の機会なので「特別講義」をしてもらうことを思いつき、今日のような形で実施した。このような環（わ）が真の高等教育における「国際教学交流」を切り開く一つだと考えている。最後に洪兄の代表的著書を挙げておきたい。<br />
<br />
洪再新選編『海外中国画研究文選』上海人民美術出版社1992年<br />
洪再新著『中国美術史』中国美術学院出版社2000年<br />
洪再新著『中国美術史図像手册絵画巻』中国美術学院出版社2003年<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-28T23:37:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
  </item>

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    <title>6月27日（土）2009年度中国文化学会大会</title>
    <description>6月27日（土）2009年度中国文化学会大会
東京快晴。今日も夏日の暑さ。本日「2009年度中国文化学会大会」が大東文化大学板橋キャンパスにて開催された。大会開催校責任者として、一日を切盛りし、なんとか成功裏に終了できた。発表者、会員各位、アルバイトの諸君に厚く感...</description>
<content:encoded><![CDATA[
6月27日（土）2009年度中国文化学会大会<br />
東京快晴。今日も夏日の暑さ。本日「2009年度中国文化学会大会」が大東文化大学板橋キャンパスにて開催された。大会開催校責任者として、一日を切盛りし、なんとか成功裏に終了できた。発表者、会員各位、アルバイトの諸君に厚く感謝申し上げたい。以下はそのプログラムである。<br />
<br />
2009年度中国文化学会大会<br />
日時　6月27日（土）<br />
会場　大東文化大学　板橋キャンパス<br />
310111（3号館1階）控室310110<br />
<br />
午前9時30分　受付開始<br />
<br />
午前10時〜12時　研究発表<br />
一、形式と内容――書における概念の比較：<br />
八木一絵（大東大大学院）<br />
二、王漁洋の女性を詠ずる詩について：荒井礼(筑波大大学院)<br />
三、『家礼』の空間構造と葬式仏教：松崎哲之（常磐大）<br />
四、漢語南方方言にみられる訓読みについて：村上之伸（流通経済大）<br />
<br />
午前12時〜午後1時　昼休み　<br />
（理事会）310112（3号館1階）<br />
<br />
午後1時〜午後2時30分　研究発表<br />
五、『史記会注考証』と中井履軒：寺門日出男（都留文科大）<br />
六、アメリカ留学時期の洪深：鈴木直子（早稲田大）　　　　　　　　　　　　　<br />
七、美国影像――1920年代上海におけるアメリカ映画：白井啓介（文教大）<br />
<br />
午後2時45分〜午後4時45分　<br />
シンポジウム「人文系中国研究の将来：視点、枠組み、そして技法の継承と発展」<br />
<br />
基調講演「越境して活性化する中国語学」:佐藤進（二松学舎大）<br />
パネリスト：高橋未来（筑波大）<br />
司会：松村茂樹（大妻女子大）<br />
<br />
午後5時〜午後6時　総会<br />
午後6時10分〜午後8時　懇親会（中央棟1階グリーンスポット）<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-27T22:05:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
  </item>

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    <title>6月26日（金）わかり、信じ、憤り、ねばりづよい人</title>
    <description>6月26日（金）わかり、信じ、憤り、ねばりづよい人
東京晴れ。今日も25度以上あり熱い。午後3時前から明日の中国文化学会の準備をした。立看板2本を立て、案内用紙数枚を貼り、お茶・紙コップを買い出し、会場設営と機器の確認をし、その他もろもろの用意で7時までかかった...</description>
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6月26日（金）わかり、信じ、憤り、ねばりづよい人<br />
東京晴れ。今日も25度以上あり熱い。午後3時前から明日の中国文化学会の準備をした。立看板2本を立て、案内用紙数枚を貼り、お茶・紙コップを買い出し、会場設営と機器の確認をし、その他もろもろの用意で7時までかかった。事務のOさん、アルバイトのT君とIさんが献身的に手伝ってくれたのでスムーズに終えられた。明日無事終了できることを祈るばかりだ。<br />
<br />
先日ブログに書いた、岩波新書『一日一言―人類の知恵―』桑原武雄編（1956年発行）の6月26日の項には、パール・バック（Pearl S. Buck, 1892年6月26日‐1973年3月6日）が紹介されている。彼女はアメリカの小説家。宣教師の両親と中国に渡り、少女時代からほとんど中国で暮らし、中国の現実を『大地』『郷土』などに描いた、ヒューマニストである。処女作は『東の風・西の風』。代表作『大地』はピュリッツァー賞を受賞。『息子たち』『分裂せる家』とともに三部作『大地の家』を構成。ノーベル文学賞も受賞している。<br />
<br />
ほんとに中国で生活できるのは、ある種類の人間だけだ。それは、本当の意味のわかる人。世界をよりよくしたいと思うだけでなく、よりよくできると信じる人。そしてそれが行われないと憤る人。世界にのこされたわずかないい場所の一つに、自分だけかくれようとしない人――ねばりづよい人だ。（郷土）<br />
<br />
彼女が生きた中国は、中華民国の時代だが、「わかり、信じ、憤り、ねばりづよい人」でないと生きていけないという視点・実感は、まったく現代中国においても変わりなかろうと思う。<br />

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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-27T01:08:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
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    <title>6月25日（木）黄道周『曹遠思推府文治論』</title>
    <description>6月25日（木）黄道周『曹遠思推府文治論』
東京晴れ。オープンカレッジ2009春季講座書道「隷書に親しむ」の8回目の授業は亀田女史に任せたので、午後1時過ぎから、久しぶりに自宅から大学まで歩いた。40分かかり汗びっしょりになった。大学院「中国書学演習1」は、通常の演...</description>
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6月25日（木）黄道周『曹遠思推府文治論』<br />
東京晴れ。オープンカレッジ2009春季講座書道「隷書に親しむ」の8回目の授業は亀田女史に任せたので、午後1時過ぎから、久しぶりに自宅から大学まで歩いた。40分かかり汗びっしょりになった。大学院「中国書学演習1」は、通常の演習発表の代わりに、7月4日に開催される「大東書道学会」で発表予定のIさんが「中国書論の「自然」」をめぐって予行演習。「中国書学演習4」も、明後日大東大で開催される「中国文化学会」で発表予定のYさんが「形式と内容」をめぐって予行演習。その後、L君の担当で、唐末五代の山水画家、荊浩の『筆法記』からの引用文の読解の続きを行う。「真」と「似」、「不真」と「不似」および「意象」と「気」を結びつけていることがわかった。<br />
<br />
全国漢文教育学会編『新しい漢字漢文教育』第48号／2009年5月発行が届いた。巻頭の口絵は「漢籍善本紹介」として京都国立博物館所蔵（3回目）の書跡（部分写真）が掲載されている。それが次の6点である。<br />
<br />
游丞相蔵玉泉本蘭亭神品（宋拓）<br />
法華経巻第三残巻<br />
内典随函音疏巻第三百七<br />
華厳経疏巻第三十二<br />
文治論<br />
国宝　葦手絵和漢朗詠詩抄<br />
<br />
最後から2番目の書跡について、京都国立博物館の赤尾栄慶氏が次のように解説している（同書73頁）。「黄道周筆。一巻。明時代。崇禎十七年（1644）。絹本墨書。縦25.9。横255.8．詳しくは『曹遠思推府文治論』といい、明末の烈士、黄道周（1585-1646）の著述で、本人が絹本に認めたもの。黄道周は、&#28467;浦（福建省）の人、字は幼平（幼元または幼玄ともいう）、石斎と号した。天啓2年（1622）の進士。剛直清廉な性格から多くの公卿に畏れられ、崇禎帝の怒りにも触れて広西に流されたが、福王が南京で即位すると礼部尚書に、唐王が福州で即位すると武英殿大学士に抜擢された。自著であるこの『文治論』は、まさに李自成が西安で王を称し、京城（北京）を陥れた崇禎十七年（1644）に書かれたもので、その境遇を考え合わせる時、本巻が実に重要な史料的価値を有することに気づかされる。詩文書画には巧みであり、その書は隷草をもって一家をなしたことでも知られる。」<br />
<br />
本巻は、長尾雨山旧蔵（『書道全集』平凡社）または赤羽雲庭氏蔵（伏見冲敬『書の歴史』二玄社）とされるが、現在は京都国立博物館の所蔵であることが分かった。なお赤尾氏がいう「その境遇を考え合わせる時、本巻が実に重要な史料的価値を有することに気づかされる」という中身を考えなければならない。<br />

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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-25T22:54:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
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    <title>6月24日（水）ポートランドに行ってみたい！</title>
    <description>6月24日（水）ポートランドに行ってみたい！
東京雨のち晴れ。池袋メトロポリタンホテルの「桂林」で会食。今秋10月のWILLEMATTE UNIVERSITY（オレゴン州）での講演とデモンストレーションについて、アメリカ（T.I.U.A）から来られたガンダーソン副学長と島田氏らと相談す...</description>
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6月24日（水）ポートランドに行ってみたい！<br />
東京雨のち晴れ。池袋メトロポリタンホテルの「桂林」で会食。今秋10月のWILLEMATTE UNIVERSITY（オレゴン州）での講演とデモンストレーションについて、アメリカ（T.I.U.A）から来られたガンダーソン副学長と島田氏らと相談する。席上揮毫した作品をそのまま寄贈して飾ってくださるとのこと。何を書くか言葉選びをしなければなるまい。初めて書道に接する人が聴衆に多いとからとのアドバイスをもらい、かつてシカゴ大、コーネル大、ボストン大、ブランダイズ大、CCAEなどで行った「My Art Works」のPPT版を使用しようかと思っている。しかしそのままというわけにはいくまい。若干手直しする必要がある。会話の中で、大学はオレゴン州のセーラムにあるそうだが、時間があれば同じオレゴン州のPortland（ポートランド）へ観光に行ってはどうかとサジェスチョンをもらった。大自然と日本庭園があるそうである。このポートランドはという地名はそのむかし、コイントスで決まったそうである。なんともう一つの候補がボストンだったというから、話はややこしい。西海外にもボストンがあったとしたら、それはそれで面白いが。たしかにアメリカには同名の地名がいくつかある。いずれにせよポートランドという都市に行ってみたくなった。<br />

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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-25T03:23:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
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    <title>6月23日（火）『一日一言―人類の知恵―』</title>
    <description>6月23日（火）『一日一言―人類の知恵―』
東京・埼玉晴れ。東松山2時間目「書道学概論」、板橋4時間目「書道美学論」、5時間目「作品制作特別演習」の3コマの授業。「書道学概論」は1年生Bクラスの「天字制作」の発表会。先週のAクラスとあわせて人気投票をした。来週授業...</description>
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6月23日（火）『一日一言―人類の知恵―』<br />
東京・埼玉晴れ。東松山2時間目「書道学概論」、板橋4時間目「書道美学論」、5時間目「作品制作特別演習」の3コマの授業。「書道学概論」は1年生Bクラスの「天字制作」の発表会。先週のAクラスとあわせて人気投票をした。来週授業で発表予定。こういった授業を今後も行ってほしいとの数名から要望があった。鑑賞力を養うに、創作の方法論を探る、同級生の作品レベルを知る、などなど好評であった。「書道美学論」は、熊秉明『中国書法理論体系』の第二章「純造形の美」を読んでいる。それに先立ち、包世臣の「九宮法」を理解してもらうために出した宿題（自分の名前を書く）を添削指導する。「作品制作特別演習」は、漢詩七言絶句を作っているものと、書作準備（字調べ）に入っているものとに分かれだしたが、個々に対応する。<br />
<br />
今日、大学図書館から岩波新書『一日一言―人類の知恵―』桑原武雄編（1956年発行）を借りた。同書古本の購入もインターネットから注文した。本書をひょんなことから知ったのだが、これがまったく副題の通り「人類の知恵」の宝庫である。そのなかに書道関係のものが結構ある。以下にあげておく。カッコ内は月日である。<br />
<br />
良寛（書1.6）、唐寅（肖像2.4）、荻生徂徠（印2.16）、大塩平八郎（書2.19）、前田利太（書2.29）、王羲之（蘭亭序3.3）、空海（風信帖3.21）、紀貫之（古今和歌集4.24）、池大雅（画5.8）、太宰春台（書5.30）、最長（書6.4）、傅山（書6.12）、金冬心（画6.24）、宗達（風神図7.22）、石濤（温泉図8.24）、李唐（山水図9.12）、朱子（書9.15）、王鑑（枯樹図10.7）、小林一茶（扇面画11.19）、富岡鉄斎（栄啓期騎牛図12.31）<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-24T01:41:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
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    <title>6月22日（月）「NHK新漢詩紀行〈山河悠久篇〉」</title>
    <description>6月22日（月）「NHK新漢詩紀行〈山河悠久篇〉」
東京曇り一時雨。ゼミ「美学芸術学演習」4年／3年の2コマ授業。4年の授業では「呉昌碩芸術研究」の卒論中間発表。篆刻を中心とする研究である。3年の授業では高村光太郎の「書の深淵」についての感想を批評する。午後は書道...</description>
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6月22日（月）「NHK新漢詩紀行〈山河悠久篇〉」<br />
東京曇り一時雨。ゼミ「美学芸術学演習」4年／3年の2コマ授業。4年の授業では「呉昌碩芸術研究」の卒論中間発表。篆刻を中心とする研究である。3年の授業では高村光太郎の「書の深淵」についての感想を批評する。午後は書道学科協議会、書道研究所管理委員会、大学将来構想検討委員会に出席する。<br />
<br />
自宅宛に、石川忠久監修「NHK新漢詩紀行〈山河悠久篇〉」日本放送出版協会2009年6月25日発行が届いていた。BS-ハイビジョン放送用のテキストである。戦乱・懐古・世を嘆く・気概・秋に憶う・旅情の6つの柱が立っており、たとえば旅情には、張継「楓橋夜泊」、杜甫「旅夜書懐」、高適「除夜作」、李白「早発白帝城」、杜牧「猿」など有名な詩歌が写真とともに収録されている。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-22T20:04:03+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>6月21日（日）堀辰雄旧蔵徐渭款《我思古人》印</title>
    <description>6月21日（日）堀辰雄旧蔵徐渭款《我思古人》印
東京雨。蒸し暑い。午後3時から湯島聖堂で明清文人研究会。『徐文長』の発刊後、初の会合。次回からは、唐寅（伯虎、1470-1523）を研究することに決定した。美術史の英語文献に、ANN DE COURSEY CLAPP &quot;The Painting Of T’an...</description>
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6月21日（日）堀辰雄旧蔵徐渭款《我思古人》印<br />
東京雨。蒸し暑い。午後3時から湯島聖堂で明清文人研究会。『徐文長』の発刊後、初の会合。次回からは、唐寅（伯虎、1470-1523）を研究することに決定した。美術史の英語文献に、ANN DE COURSEY CLAPP "The Painting Of T’ang Yin” The University of Chicago, 1991がある。テキストは周道振・張月尊輯校『唐伯虎全集』中国美術学院出版社、2002年発行を使用の予定。<br />
<br />
研究会の冒頭、内山先生が「堀辰雄旧蔵徐渭款《我思古人》印」について、ご自身のお考えを披露された。朱文変形印《我思古人》の印面画像は、白帝社『徐文長』288頁を参照されたい。文学者堀辰雄（1904-53）の遺愛の印にこの《我思古人》印があり、荒井雄三氏が「徐渭の自用印」補遺で言及している。「我思古人」には出典があり、『詩経』&#37046;風・緑衣の第三章「緑兮絲兮／女所治兮／我思古人／俾無■（言＋尤）」と第四章「&#32122;兮&#32140;兮／凄其以風／我思古人／実獲我心」に拠る。前者は「緑よ糸よ、そなたの染めなすわざ、賢き古（いにしえ）の人を思って、われは尤（とが）を残すまい」、後者は「薄いかたびら、この寒い風に、我は賢い古の人を思うに、実にも我が心にかのうている」の意である（高田眞治著『詩経／上』集英社漢詩体系1による）。「古人」は女性を指すのであって、男性を指すのではない。特に「緑衣」を壁に掛けて亡き人を思う、という解釈は魅力的である。<br />

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    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-21T20:24:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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    <title>6月20日（土）教え子（新婦）の結婚披露宴</title>
    <description>6月20日（土）教え子（新婦）の結婚披露宴
東京晴れ。山の上ホテル（神田駿河台）で挙行された教え子（新婦）の結婚披露宴に出席した。もっとこじんまりした喜びの宴を想像して行ったのだが100名の宴会に驚いた。もっともお相手が大学の同僚であることに驚かされていたのだ...</description>
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6月20日（土）教え子（新婦）の結婚披露宴<br />
東京晴れ。山の上ホテル（神田駿河台）で挙行された教え子（新婦）の結婚披露宴に出席した。もっとこじんまりした喜びの宴を想像して行ったのだが100名の宴会に驚いた。もっともお相手が大学の同僚であることに驚かされていたのだが、宴会自体も今までの体験とはまったく異なるものであった。私の従前の体験で言えば、前半は披露宴、後半は二次会にあたる感じで、新郎の楽器演奏あり歌ありのパフォーマンス中心の華やかな宴であった。型破りといえば聞こえが悪くなるが、非常に個性的な創造的な宴会であったと思う。お二人の門出を、参列者が祝辞で祝うというのが古典型ならば、二人の船出をみんないっしょになって楽しもうという表現型であったといえようか。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-06-21T20:23:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>河内君平</dc:creator>
    <dc:rights>河内君平</dc:rights>
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